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受験地とは英検で4桁の番号で選ぶ地域|会場が決まる流れと地方ごとの数を公式の記載だけで並べます

英検の受験地の選び方と、一次・二次の試験会場が受験票で通知される流れをまとめたアイキャッチ
英検の受験地の選び方と、一次・二次の試験会場が受験票で通知される流れをまとめたアイキャッチ

英検の本会場に個人で申し込むと、途中で受験地を選ぶ画面が出てきます。

ここで選ぶのは、試験を受ける建物ではありません。

受けたい地域を、4桁の番号で伝える仕組みです。

英検協会の公式ページにある記載だけを使って、受験地の決まりを整理します。

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受験地とは英検で希望する地域を4桁の番号で伝えるもの

英検の試験会場は、受験者が希望する受験地(4桁の番号)に基づいて、協会が指定します。

受験者が選べるのは受験地までで、会場の建物は選べません。

申込画面の中の希望受験地から、受けたい受験地を選んで申し込む流れです。

会場の空き状況によっては、必ずしも希望した受験地番号(4桁の数字)になるとは限りません。

団体向けの会場の案内にも、希望の受験地が満席なら他の受験地へ変更になる場合があると載っています。

受験地や試験会場は、回次によって違うこともある決まりです。

本会場そのものの数や会場の通知については、別の記事にまとめています。

本会場の全体像は英検の本会場は全国約230都市と海外4都市で並べています。↓

受験地を選ぶのは本会場で受ける人

受験地を選ぶ場面があるのは、本会場で受ける人です。

英検の試験会場は「本会場」と「準会場」の2種類に分かれます。

会場設置する人受けられる級
本会場協会が設置する公開会場全級
準会場協会が準会場として認めた団体(学校・塾など)2級〜5級

個人申込の会場は、本会場だけです。

学校や塾の団体申込で準会場になる人は、会場が団体の中に決まっています。

試験日程なども、所属団体の英検担当者に確かめる形です。

準会場の受け方は英検の準会場は学校や塾で受ける形で並べています。↓

受験地の一次試験と二次試験の決まり方

希望受験地を選ぶ時期は、一次試験と二次試験で別です。

試験希望受験地を選ぶとき試験会場が分かるもの
一次試験申込時申込締切後に郵送される一次受験票
二次試験一次試験の受験時合否確定後に郵送される二次受験票

二次試験の受験地は、申込の時点ではまだ決めません。

一次試験の当日に、二次試験の希望受験地を選ぶ流れです。

  • 一次試験免除者は、申込時に二次試験の希望受験地を指定する
  • 会場の事情で、ほかの受験地へ案内されることがある
  • 試験会場は試験日の6日前までに受験票で知らされる

受験票の届き方は、別の記事にまとめています。

受験票については英検の受験票は試験日の1週間前までに届くで並べています。↓

受験地を選んでも会場は事前に教えてもらえない

受験票が届く前に会場を問い合わせても、答えは返ってきません。

よくある質問では、試験会場を事前に伝えることはできないとはっきり書かれています。

受験票必着日までは、問い合わせても試験会場の案内はできません。

過去の回で使われた会場の情報も、案内していないという決まりです。

「前回はこの建物だった」と協会に確かめる道もありません。

具体的な会場の指定も、受験票の到着前後にかかわらず受け付けていません。

二次試験についても、同じ内容の回答が載っています。

受験地と会場は原則として変えられない

通知された会場は、原則として変更できません。

一次受験票が届いたあとに、会場や時間を変えたいと頼んでも同じです。

二次受験票が届いたあとも、会場や時間は原則として変えられません。

ただし、受験票が届く前の申込受付期間中なら、自分で直せる項目があります。

インターネット申込なら、受験者マイページの「受験情報確認・変更」から修正する流れです。

区分項目
変更できる住所・電話番号・一次試験免除情報・希望受験地番号・職業・メールアドレス
変更できない受験級・氏名・ふりがな・生年月日・性別・支払い方法

修正が済むと「お申し込み内容変更完了のお知らせ」メールが届きます。

申込受付期間が終わったあとの修正は、受験票の到着後に英検サービスセンター(03-3266-8311)へ問い合わせる形です。

受験地とダブル受験で会場が分かれたとき

同じ検定回で、隣り合う2つの級を受けるのがダブル受験です。

申込は2つの級でそれぞれ行います。

ダブル受験で別々の会場になった場合だけは、協会による会場の調整の対象です。

英検サービスセンターに連絡するよう、よくある質問で案内があります。

一次試験でも二次試験でも、この扱いは同じです。

受験地の数を地方ごとに数える

受験地一覧には、地方ごとに都道府県と受験地の名前が並んでいます。

一覧の名前を数えると、都道府県ごとの受験地の数は次のとおりです。

地方都道府県ごとの受験地の数
北海道北海道15
東北青森4・秋田3・岩手4・山形5・宮城4・福島5
関東茨城7・栃木3・群馬5・埼玉9・千葉8・神奈川6・東京5
甲信越・北陸新潟7・富山2・石川3・福井2・山梨3・長野6
東海静岡5・愛知4・岐阜4・三重4
近畿滋賀3・京都2・大阪4・奈良1・和歌山3・兵庫6
中国鳥取2・島根3・岡山3・広島5・山口6
四国香川2・徳島1・愛媛3・高知2
九州福岡5・佐賀4・長崎3・大分5・熊本4・宮崎3・鹿児島7
沖縄沖縄5

地方ごとの合計では、北海道が15、東北が25、九州が31の受験地です。

北海道をのぞくと、いちばん多いのは埼玉の9でした。

受験地の東京と大阪は区や沿線で分かれる

東京都と大阪府の受験地は、市の名前ではなく区や沿線のまとまりです。

  • 東京:千代田区・中央区・台東区・足立区・荒川区・江東区およびその周辺
  • 東京:新宿区・中野区・杉並区・豊島区・北区・板橋区およびその周辺
  • 東京:世田谷区・渋谷区・目黒区・大田区・品川区およびその周辺
  • 東京:武蔵野市・三鷹市・立川市・国分寺市およびその周辺
  • 東京:八王子市・町田市およびその周辺

大阪府は、梅田周辺と阪急京都線・千里線・北大阪急行線沿線、天王寺周辺と近鉄奈良線・大阪線沿線、京橋周辺と京阪本線沿線、堺市周辺の4つです。

奈良県と徳島県は、「奈良市および周辺市町」「徳島市および周辺市町」の1つずつに決まっています。

沖縄県は、本島南部・本島中部・本島北部・八重山・宮古に分かれます。

受験地で二次試験があるのは1級から3級

二次試験の受験地を選ぶのは、1級〜3級の受験者です。

本会場の二次試験は、1級・準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級で行われます。

二次試験を受けられるのは、一次試験に合格した人と、1級〜3級の一次免除で出願した人です。

4級・5級には二次試験がありません。

4級・5級のスピーキングテストは対面式ではなく、自宅や学校からインターネット上の受験サイトにアクセスして受ける形です。

そのため、スピーキングテストのために二次試験の受験地を選ぶ場面はありません。

海外本会場で受けられるのは、1〜3級のみです。

海外の受験会場の詳細は、各国の海外受験会場案内サイトで確かめる流れになります。

受験地が限られる1級の二次試験

1級の二次試験は、受験地が限られます。

A日程・B日程とも、全国14受験地での実施です。

地方1級二次の受験地
北海道・東北札幌、仙台
関東横浜市、千代田、新宿・豊島、世田谷
甲信越・東海新潟、名古屋
近畿京都、梅田、天王寺
中国・九州・沖縄広島、福岡、沖縄本島南部

14受験地の中に、四国の受験地は入っていません。

東京の受験地は、千代田・新宿・豊島・世田谷の名前が並びます。

1級の面接の中身は英検1級の面接は5つのトピックから1つ選ぶスピーチ2分で並べています。↓

受験地について公式ページにないこと

ここまでの記載で、答えが見つからなかったことを並べます。

受験地ごとの4桁の番号の一覧は、受験地一覧のページには載っていません。

番号は申込画面で選ぶ形です。

受験地ごとの会場の数や定員も、書かれていません。

希望の受験地が満席かどうかを申込の前に知る方法も、見当たらない状態です。

ダブル受験の会場の調整で、どの会場にそろえるのかも載っていません。

受験地の参考文献

この記事の内容は、次の4つのページから取りました。

受験地や会場の扱いは回次によって変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。

受験地を選ぶ申し込みの手順は英検申し込み方法はインターネットとコンビニの2つで並べています。↓

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