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解答用紙は英検ではHBの黒鉛筆かシャープペンシルで塗る|個人番号の書き方とマークの注意を公式の記載だけで並べます

英検の解答用紙に使える筆記用具、個人番号と生年月日の書き方、本会場と準会場で違う記入欄をまとめたアイキャッチ
英検の解答用紙に使える筆記用具、個人番号と生年月日の書き方、本会場と準会場で違う記入欄をまとめたアイキャッチ

英検の解答用紙は、ほとんどがマークシートです。

書き方を間違えると、答えが合っていても無効になることがあります。

試験の前に一度、見本を見ておくと当日あわてません。

英検協会の「解答用紙の記入方法」のページと、解答用紙の見本にある中身だけを整理します。

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解答用紙は1級〜3級のライティング以外マークシート

一次試験も二次試験も、解答用紙はマークシートです。

例外は、1級〜3級のライティングの部分だけ。

そのため、持って行く筆記用具が決まっています。

必要なもの中身
筆記用具HBの黒鉛筆またはシャープペンシル
消しゴム訂正するときに完全に消すため

サインペン・ボールペン・万年筆などを使うと、無効になります。

試験中に筆記用具を続けて落とすなど、周りに迷惑な音を出さないことも求められています。

解答用紙の個人番号と生年月日の書き方

A面の上にあるのが、個人番号と生年月日の欄です。

数字を上段に書き、その下のマーク欄を正確に塗りつぶします。

項目書き方
個人番号級ごとのアルファベット1文字+数字6桁
生年月日西暦で書く
1けたの月日01、06のように頭に0を付ける

個人番号の形は、2025年度第1回から「級ごとのアルファベット1文字+数字6桁」になりました。

生年月日の欄は、2021年度第3回から西暦になっています。

個人番号や生年月日を書かなかったり、不正確だったりすると、答案が無効になることもあります。

解答用紙の氏名と電話番号

氏名は、ひらがなと漢字の欄に分かれています。

外国人名は、ひらがなの欄にアルファベットの大文字で書きます。

準会場用の志願票では、濁点・半濁点も1マス使う決まりです。

電話番号は、下4桁だけを書きます。

本会場用の解答用紙には、電話番号が分からない場合は書かなくてよいという注意付き。

ほかに、受験会場名と年齢を書く欄もあります。

解答用紙の二次希望受験地

2級(本会場用)と3級(準会場用)の見本には、二次の希望受験地を書く欄があります。

問題冊子の受験地番号表を見て、二次試験を受けたい受験地の番号を書く形です。

二次試験の全体は、別の記事にまとめています。

級ごとの二次試験は英検二次試験は3級から1級までで並べています。↓

解答用紙は本会場用と準会場用で違う

見本は、本会場用と準会場用に分かれています。

準会場用のA面には、「志願票」が付いているのが大きな違いです。

志願票の主な欄中身
住所郵便番号・都道府県・市区・丁目番地・建物名
性別男性・女性
職業など学生・生徒・児童は職業・学校・学年・組
ダブル受験一緒に受けるほかの級
一次試験免除申請希望と、免除資格を取ったときの個人番号
暗証番号ウェブ合否閲覧サービス用の6桁
外部生(塾のみ)塾生以外の外部生が受けるときにマーク

氏名と住所は枠から出ないよう、ていねいに、濃く書きます。

準会場そのものの仕組みは、別の記事にまとめています。

準会場の仕組みは英検の準会場は学校や塾で受ける形で並べています。↓

解答用紙の暗証番号は6桁

準会場用の志願票には、ウェブ合否閲覧サービスで使う暗証番号の欄があります。

暗証番号は、必ず6桁でマークします。

6桁以外は、無効です。

合否の見方は、別の記事で並べています。

合否が見られる時刻は英検の合格発表は級ごとに時刻が違うで並べています。↓

解答用紙の一次試験免除の欄

準会場用の志願票には、一次試験免除の申請欄があります。

申請するときは、「申請希望」の欄をマークします。

あわせて、「一次試験免除資格取得時の個人番号」の欄に個人番号を書く形です。

書き方を間違えると、一次試験免除の申請が無効になります。

一次試験免除の仕組みは、別の記事にまとめています。

一次試験免除の手順は英検一次試験免除は翌年度の同じ回まで使えるで並べています。↓

解答用紙のマークの塗り方

マークの注意は、解答用紙の右側に載っています。

  • 解答はHBの黒鉛筆(シャープペンシルも可)を使う
  • 訂正するときは、消しゴムで完全に消す
  • 解答用紙を汚したり、折り曲げたりしない
  • 決められた場所以外に書き込まない

見本には、良い例と悪い例のマークが並んでいます。

一定より薄いマークは、読み取れないという注意付きです。

試験終了の合図のあとも、試験監督者が退室の指示を出すまでは席を離れません。

解答用紙のB面はライティング

1級〜3級のライティングは、B面(裏面)に書きます。

採点されるのは、太枠に囲まれた部分だけです。

級1問目の解答欄2問目の解答欄
2級英文要約(45〜55語)英作文(目安80〜100語)
3級Eメール(目安15〜25語)英作文(目安25〜35語)

解答欄を上下逆さに使わないよう、注意書きがあります。

文字は、はっきりと分かりやすく、濃く書きます。

数字と小文字のl(エル)、数字とZ(ゼット)のように似ている文字は、見分けられるように書く決まりです。

消しゴムで消すときは、消しくずや消し残しがないようにします。

2級のライティングの採点は、別の記事にまとめています。

2級の要約の採点は英検2級のライティングは英文要約と英作文の2問で並べています。↓

解答用紙と同じ決まりの面接カード

二次試験では、解答用紙の代わりに「面接カード」を使います。

見本は全級共通の形式で、準2級のものが置かれています。

面中身
表面受験者記入面(氏名・生年月日・個人番号など)
裏面面接委員記入面

裏面に受験者が書き込むと、試験は無効です。

マークには、HBの黒鉛筆(シャープペンシルでもよい)を使います。

生年月日と個人番号は上段に数字で書き、マーク欄を塗りつぶします。

面接室に入ったら、面接カードを面接委員に出す流れです。

面接の内容は、評価・採点と調査研究のために録画・録音されることがあります。

解答用紙の代わりの面接カードにある受験上の注意

面接カードの表面には、受験上の注意が7つ並んでいます。

番号注意の中身
1受験する級を確かめ、違っていたらすぐ試験監督者に申し出る
2試験方法は別紙「二次試験受験者心得」に従う
3携帯電話などの電子機器の使用や不正が疑われる行為は失格
4面接待機席で受験票などを確認されたら、面接カード以外はしまう
5面接室に入ったら面接カードを面接委員に出す
6面接が終わったら控室には戻れない
7面接内容は録画・録音されることがある

受験後に級が違っていたと申し立てても、異議は一切受け付けられません。

会場の外に出るまでは、携帯電話などの使用と私語も禁止です。

採点結果に関する内容照会や開示要求も、一切受け付けない決まりになっています。

解答用紙についてよくある質問

英検協会のページに答えがあるものだけ並べます。

ボールペンで書いたらどうなりますか

無効になります。

練習用に印刷するときは

白黒で印刷すると、文字が見えやすくなります。

4級・5級も見本がありますか

本会場用・準会場用ともに置かれています。

面接カードの名前は何で書きますか

漢字とローマ字の両方の欄に、受験する人の名前を必ず書きます。

裏面には、一切書き込みません。

塾で外部生として受けるときは

準会場用の志願票の「外部生(塾のみ)」の欄にマークします。

電話番号が分からないときは

本会場用の解答用紙では、書かなくてかまいません。

解答用紙について公式ページにないこと

この記事で書けなかったことを並べます。

  • シャープペンシルの芯の太さの決まり
  • マークが薄すぎた場合に、採点のあとで知らせがあるかどうか
  • 消しゴムの種類の決まり

どれも、解答用紙の記入方法のページには載っていません。

解答用紙の参考文献

この記事の内容は、次のページと解答用紙の見本から取りました。

様式は回ごとに変わることがあるので、受ける前に見本を確かめてください。

3級のEメールの形は、別の記事にまとめています。

3級のEメールの採点は英検3級のライティングはEメールと英作文の2問で並べています。↓

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