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個人情報の訂正は英検で申込後・受験票・合格証書の段階ごとに窓口が違う|直せる項目と直せない項目を公式の記載だけで並べます

英検の個人情報の訂正について、申込後・受験票・合格証書の段階ごとに直せる項目と窓口をまとめたアイキャッチ
英検の個人情報の訂正について、申込後・受験票・合格証書の段階ごとに直せる項目と窓口をまとめたアイキャッチ

英検に申し込んだあとで住所や名前の間違いに気づいたら、個人情報の訂正が要ります。

そのときの直し方は、いつ気づいたかと、どの方法で申し込んだかで変わるのが特徴。

自分で画面から直せるものもあれば、電話でしか受け付けないものもあります。

英検協会のよくあるご質問に載っていることだけを、段階ごとに整理しました。

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個人情報の訂正は段階によって窓口が変わる

最初に、全体の地図を表にしておきます。

気づいた段階直し方
インターネット申込の受付期間中受験者マイページで自分で修正(変更可の項目だけ)
インターネット申込で氏名・ふりがなの誤り受験票の到着後に英検サービスセンターへ連絡
コンビニ申込英検サービスセンターへ連絡(受験級と氏名は修正不可)
受験票が届いてから受験票に手書きで訂正し、英検サービスセンターへ連絡
合格証書・合格証明書が届いてから発行日から1年以内なら、フォームから無料で氏名訂正

英検サービスセンターの案内ページの冒頭には、もう1つ大事な注意があります。

個人情報の変更は、本人確認をしたうえで案内するため、直接電話で問い合わせる決まりです。

インターネット申込の個人情報の訂正は受付期間中なら自分でできる

インターネットで申し込んだ人は、申込受付期間中に限り、変更可能な項目を自分で修正できます。

手順は次の3つです。

  • 受験者マイページに、登録したメールアドレスでログインする
  • 「受験情報確認・変更」ボタンをクリックする
  • 間違えた項目を修正する

修正が終わると、「お申し込み内容変更完了のお知らせ」メールが届く仕組みです。

送り先は修正後のメールアドレスなので、メールアドレスを直したときは新しいほうの受信箱を見ます。

受験者マイページで「お申し込みは確認できません」という表示が出ることもあります。

その場合は、申し込みに使ったのと別のアカウントでログインしているか、選んだユーザーが違っている可能性があるとのこと。

画面右上のメールアドレス部分の「ユーザーの切替・追加」で選び直すか、サインアウトしてから申し込んだアカウントで入り直します。

個人情報の訂正で自分で直せる項目と直せない項目

受験者マイページで直せる項目は決まっています。

区分項目
変更可住所・電話番号・一次試験免除情報・希望受験地番号・職業・メールアドレス
変更不可受験級・氏名・ふりがな・生年月日・性別・支払い方法

受験級は変更不可の側に入っています。

申し込み完了後のキャンセルや返金もできないため、級の選び間違いは画面からは取り消せません。

希望受験地番号は直せますが、会場の空き状況によって希望どおりの番号になるとは限りません。

試験会場そのものの指定は、申込時も受験票の到着後もできない決まりです。

氏名とふりがなの個人情報の訂正は受験票の到着後に連絡する

氏名とふりがなは、受験者マイページでは直せません。

この2つの修正が必要なときは、受験票が届いてから英検サービスセンターに問い合わせます。

申込受付期間が終わったあとの修正も、同じく受験票の到着後に問い合わせる流れです。

英検サービスセンターの電話番号は03-3266-8311です。

連絡するのは、受験票が届いてからです。

一次受験票は、一次試験日の6日前までに登録の住所へ届くよう送られます。

受験票の届く時期と写真の規定は英検の受験票は試験日の1週間前までに届くで並べています。↓

コンビニ申込の個人情報の訂正は英検サービスセンターに問い合わせる

コンビニの店頭端末で申し込んだ人には、受験者マイページで直す道がありません。

間違えたときは、英検サービスセンターに問い合わせます。

ただし、受験級と氏名は修正できません。

コンビニ申込では、申込券を持って30分以内にレジで検定料を払わないと、入力情報が自動的にキャンセルされます。

払ったあとの検定料は一切返金できないため、端末に入力した内容はレジに向かう前に見直しておきたいところです。

英字氏名の個人情報の訂正はヘボン式ローマ字が前提

英検協会は、英字氏名にヘボン式ローマ字を採用しています。

ヘボン式以外の書き方へ訂正したいときは、所定の手続きが要ることがあります。

これはインターネット申込にもコンビニ申込にも共通の注意です。

さらに、試験終了後の問い合わせでは修正できない場合があります。

英字の綴りを直したい人は、試験の前に連絡しておく必要があるということです。

受験票に誤りがあるときの個人情報の訂正

受験票の記載に誤りを見つけたときの対応は、一次も二次も同じです。

  • 受験票の再発行はない
  • 手元の受験票に手書きで直接訂正し、試験当日に持っていく
  • 解答用紙には正しい個人情報を書く
  • 試験会場では訂正を受け付けない

会場の受付で申し出ても、その場で個人情報は直りません。

訂正そのものは、英検サービスセンターへの問い合わせで進めます。

受験票に書かれた会場や時間も、原則として変更できません。

例外はダブル受験で別々の会場になった場合で、このときは英検サービスセンターに連絡すると会場を調整してもらえます。

1級〜3級では、試験当日に有効期限内の顔写真付き身分証明書の原本を見せることが必須です。

後日の画像提出で志願者情報と身分証明書が一致しないと、「認証失格」になる例として挙がっています。

認証失格の成績は、いかなる理由でも無効です。

合格証書と合格証明書の個人情報の訂正は1年以内なら無料

合格したあとに氏名の誤りに気づくこともあるでしょう。

合格証明書・合格証書の氏名は、発行日から1年以内に限り無料で訂正を受け付けています。

発行日を確かめる場所は、合格証明書です。

取得年月日は合格証書の発行日のことで、証書の右下に載っています。

申し込みは「合格証明書・合格証書氏名訂正依頼フォーム」からです。

手続きの決まり内容
期限合格証明書・合格証書の発行日から1年以内
料金無料
必要なもの協会が定める顔写真付き身分証明書の画像アップロード
英字氏名をパスポート表記にする場合パスポート画像のアップロード(過去に提出ずみなら不要)
届くまで回答後、10営業日ほどで発送

顔写真付き身分証明書として認められるのは、学生証・生徒手帳・運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・社員証・在留カード・特別永住者証明書・障害者手帳です。

訂正完了の個別の連絡はありません。

新しい証書が届くことで、訂正が済んだと分かる形です。

合格証明書の再発行の手続きは英検合格証明書は合格すると無料で届くで並べています。↓

個人情報の訂正の問い合わせ先と受付時間

個人情報の訂正の窓口は、英検サービスセンターです。

項目内容
電話番号03-3266-8311
平日9時30分~17時(土・日・祝日を除く)
試験前日9:00~17:30
試験当日8:00~17:30

試験の前日と当日は、平日とは違う時間で窓口が開きます。

個人情報の変更は本人確認のうえで案内されるので、電話で問い合わせるのが決まりです。

個人情報の訂正についてよくある質問

よくあるご質問に答えがあるものだけ並べます。

期間後に住所の誤りに気づいたら

受験票の到着後に、英検サービスセンターへ問い合わせます。

受験者マイページで自分で直せるのは、申込受付期間中だけです。

名前が違う受験票で受験できますか

受験票は再発行されないので、手書きで訂正して当日に持っていきます。

解答用紙には正しい個人情報を書きます。

生年月日や性別は画面で直せますか

直せません。

生年月日と性別は、受験者マイページでは変更不可の項目です。

氏名訂正に料金はかかりますか

発行日から1年以内なら無料です。

申し込みを取り消せますか

申し込み完了後のキャンセルと返金は受け付けていません。

個人情報の訂正について公式ページにないこと

この記事で書けなかったことを並べます。

  • 生年月日・性別・受験級を間違えたとき、英検サービスセンターで何が直せるのかは書かれていません
  • 受験票の到着後に連絡した訂正が、成績表などに反映されるまでの日数も書かれていません
  • 合格証書の発行日から1年を過ぎた場合の氏名訂正の手続きや料金は、載っていません
  • コンビニ申込で直せる項目の一覧も、インターネット申込のようには示されていません

個人申込の窓口として載っているのは、英検サービスセンターです。

個人情報の訂正の参考文献

この記事の内容は、次の2つから取りました。

制度は回ごとに変わることがあるので、手続きの前に公式ページで確かめてください。

申し込みの手順そのものは英検申し込み方法はインターネットとコンビニの2つで並べています。↓

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