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英検2級の合格点は一次1520点・二次460点|満点との差と、正答数に換算できない理由を公式の記載だけで並べます

英検2級の合格点は、公表されています。

一次試験は1520点、二次試験は460点です。

この2つの数字は日本英語検定協会が表として公開していて、回によって動くことはありません。

ただし、この数字を「何問正解すればいいのか」に置き換えることはできません。

できない理由も、協会が公式サイトにはっきり書いています。

このページでは、日本英語検定協会が公開している記載と、協会が配布している2026年度第1回の問題冊子だけを使って、英検2級の合格点まわりを並べます。

公式に記載が見つからなかったものは「記載がない」と書き、こちらで推測して埋めることはしません。

情報の取得日は2026年9月14日です。

TOC

英検2級の合格点は一次1520点・二次460点です

先に結論を置きます。

日本英語検定協会は英検CSEスコアでの合否判定方法についてのページに「表① 各級の合格基準スコア」を掲載しています。

そこに載っている英検2級の数字が、次の2つです。

試験合格基準スコア測定技能
一次試験1520リーディング・リスニング・ライティング
二次試験460スピーキング

(英検CSEスコアでの合否判定方法についての表①の記載をもとに作成/2026年9月14日取得)

ここで言う「点」は、素点でも正答数でもありません。

英検CSEスコアという、協会が算出して受験者に返すスコアの数値です。

そして協会は、このスコアの扱いについて同じページで次のように書いています。

各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)は固定されています。

固定されている、というのが英検2級の合格点を考えるうえでいちばん大事な前提です。

難しい回だったから1500に下がる、易しい回だったから1550に上がる、ということは起きません。

協会は固定にしている理由も書いていて、違う回に同じ級を受験した人の結果や、同じ回に別の級を受験した人の結果を、同じ物差しで比べられるようにするためだとしています。

つまり、英検2級の合格点を調べるときに「2026年度第2回の合格点」のような回ごとの数字を探す必要はありません。

いつ受けても1520と460です。

英検2級の合格点を満点と並べると一次は約78%です

1520という数字だけを見ても、高いのか低いのか分かりません。

満点が何点なのかを並べて、はじめて位置が見えます。

協会は同じページに「各級の技能ごとの満点スコア」も載せていて、英検2級は1技能あたり650点と書いています。

一次試験で測るのはリーディング・リスニング・ライティングの3技能なので、一次試験の満点は650点の3つ分になります。

二次試験で測るのはスピーキング1技能だけなので、満点は650点です。

試験満点合格基準スコア満点に対する割合
一次試験1950(650×3技能)1520約78%
二次試験650(650×1技能)460約71%

(満点と合格基準スコアは英検CSEスコアでの合否判定方法についての記載。割合は当ページでの計算)

一次試験は満点の約78%、二次試験は満点の約71%が英検2級の合格点にあたります。

この割合は、協会が書いている数字ではありません。

公式に出ている満点と合格基準スコアを、こちらで割り算しただけのものです。

そのうえで注意点がひとつあります。

この78%という割合は、正答率78%という意味ではありません。

スコアの目盛りと、正解した問題数の目盛りは、別物だからです。

その理由は次の見出しで、協会の記載をそのまま引いて説明します。

英検2級の合格点は「何問正解」に換算できません

英検2級の合格点を調べる人がいちばん知りたいのは、たぶん「何問取れば受かるのか」です。

結論から書くと、協会はその換算表を出していません。

出していないだけでなく、出せないと書いています。

協会によれば、スコアは各回の全答案を採点したあとに、統計的手法であるItem Response Theoryを使って算出しているとのことです。

そのため、と続けて次のように書かれています。

受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryは、日本語では項目反応理論と呼ばれる理論です。

協会の説明では、受験者の応答パターンを用いることで、形式や難易度の違うテストどうしの結果を比べられるようにするための理論、とされています。

ポイントは、採点が全答案を集めたあとに行われるところです。

自分の答案だけを見て計算できる仕組みになっていません。

協会はさらに、回ごとの違いについてもはっきり書いています。

同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります

同じ20問正解でも、受けた回によってスコアが違う、ということです。

だから「英検2級は何問取れば合格点」という表は、協会の側からは作りようがありません。

ただし、協会が正答率について書いている記載がひとつだけあります。

協会はまず、こう断ったうえで書いています。

正答数の目安を提示することはできませんが

そのうえで挙げられているのが、2016年度第1回の一次試験における実績です。

級2016年度第1回一次試験での実績
1級・準1級各技能で7割程度の正答率だった受験者の多くが合格
2級以下各技能で6割程度の正答率だった受験者の多くが合格

(英検CSEスコアでの合否判定方法についての記載をもとに作成)

ここは読み方に注意が必要な箇所です。

まず、この数字は2016年度第1回という特定の回の実績です。

英検は2024年度に3級以上の出題形式を変更しているので、この6割という数字は形式変更より前の回のものになります。

次に、書かれているのは「6割取れば合格する」ではありません。

「各技能6割程度の正答率だった受験者の多くが合格されている」という、過去の実績の記述です。

そして「各技能」と書かれているところが重要です。

合計で6割ではなく、技能ごとに6割という書き方になっています。

英検2級の合格点は3技能に均等配分されています

英検2級の合格点の仕組みで、いちばん誤解されやすいのがスコアの配分です。

技能によって問題数は違うのに、スコアの扱いはこうなっていると協会は書いています。

問題数に関係なく、各技能にスコアを均等に配分しています。

英検2級の一次試験を技能ごとの問題数で見ると、こうなります。

技能問題数満点スコア
リーディング31問650
ライティング2問650
リスニング30問650

(問題数は2級の試験内容、満点スコアは英検CSEスコアでの合否判定方法についての記載をもとに作成)

リーディングは31問、ライティングは2問なのに、どちらも満点は650点です。

協会はこの結果として起きることも、そのまま書いています。

したがって、技能ごとに1問あたりのスコアへの影響は異なります。

ライティングは2問しかないので、1問が持つ重みがほかの技能よりずっと大きくなります。

リーディングで1問落とすことと、ライティングで1問落とすことは、スコアの上では同じ重さではありません。

一方で、協会は同じ技能の中については次のように書いています。

ただし、同じ技能の問題であれば、どの問題で正解してもスコアへの影響は同じです。

リーディングの中では、短い語句問題も長文問題も、スコアへの影響は同じということです。

長文だから配点が高い、という作りにはなっていません。

英検2級の合格点に届かない形として協会が挙げているのは技能の偏りです

協会は、合格に必要なこととして技能のバランスを挙げています。

スコアの特徴を並べた3つ目の項目が、そのまま次の見出しになっています。

合格するためには、技能のバランスが重要になります

ここまでの記載を組み合わせると、なぜバランスなのかが分かります。

英検2級の一次試験は、3技能とも同じ650点満点です。

合格点の1520は、その3つを足した1950点の中での数字です。

ということは、1技能が極端に低いと、その分をほかの2技能で埋める必要が出てきます。

そして各技能の上限は650点なので、埋められる量にも上限があります。

リーディングが得意でも、リーディングだけで1520点を作ることはできません。

リーディングとリスニングを両方満点にしても1300点で、そこからライティングで220点以上を取らないと1520点には届かない計算になります。

この計算は公式に書かれているものではなく、公開されている満点と合格基準スコアからこちらで出したものです。

ただ、協会が「技能のバランスが重要」と書いている中身が、構造としてはこういうことだと分かります。

問題数が2問しかないライティングを空欄で出すことが、英検2級の合格点との距離をいちばん広げます。

英検2級の合格点を他の級と並べると位置が見えます

英検2級の合格点が全体のどこにあるのかも、表①から分かります。

一次試験の合格基準スコアを、全級分並べます。

級一次の合格基準スコア一次の満点満点に対する割合
1級20282550約80%
準1級17922250約80%
2級15201950約78%
準2級プラス14021875約75%
準2級13221800約73%
3級11031650約67%
4級6221000約62%
5級419850約49%

(合格基準スコアと満点スコアは英検CSEスコアでの合否判定方法についての記載。割合は当ページでの計算。4級・5級はリーディングとリスニングの2技能)

級が上がるほど、満点に対して求められる割合も上がっているのが分かります。

5級は約49%ですが、英検2級は約78%です。

問題そのものが難しくなるうえに、取らなければいけない割合も上がる作りになっています。

二次試験も同じように並べておきます。

級二次の合格基準スコア二次の満点
1級602850
準1級512750
2級460650
準2級プラス427625
準2級406600
3級353550

(英検CSEスコアでの合否判定方法についての表①の記載をもとに作成)

4級と5級には二次試験がありません。

協会は、4級・5級の級認定はリーディングとリスニングの一次試験の合否のみで判定すると書いています。

4級・5級にもスピーキングテストはありますが、こちらは一次試験の合否に関係なく受験できるテストだとされています。

英検2級の問題数は減りましたが合格点1520は変わっていません

古い問題集を使っている人が引っかかるのが、ここです。

英検は2024年度第1回検定から、3級以上の級で出題形式を変更しています。

協会は2024年度 問題形式リニューアルのページで、2級の変更点を次のように整理しています。

項目2級の変更内容
筆記試験の問題数38問→31問
削られた箇所大問1の短文の語句空所補充から3問/大問3Bの長文の内容一致選択から4問
ライティング1題から2題に増加(意見論述に加えて要約問題を出題)
試験時間変更なし(85分)
リスニング変更なし
二次試験変更なし

(2024年度 問題形式リニューアルの記載をもとに作成)

そして同じページの下に、合格点に関わる一文が置かれています。

なお、合格基準スコア、CEFR算出範囲の変更はございません。

問題の形は変わりましたが、英検2級の合格点1520は据え置かれています。

ここを整理すると、2級の受験者にとって起きた変化は次の2つです。

ひとつは、選択式の筆記が7問減ったことです。

もうひとつは、記述で書く問題が1題から2題に増えたことです。

そのうえで試験時間は85分のまま変わっていません。

英作文が1題増えたのに時間が増えていないのは、2級だけの事情ではありません。

協会の表では、準2級は75分から80分へ、3級は50分から65分へ延長されていますが、1級・準1級・2級は「変更なし」と書かれています。

つまり英検2級は、書く量が増えたぶんを選択問題が7問減ったことで吸収する設計になっています。

英検2級の合格点を狙う一次試験の中身を確認します

合格点の話をしたので、その点を取りにいく試験の中身も並べておきます。

協会の2級の試験内容ページの記載です。

技能形式・課題問題数解答形式
リーディング短文の語句空所補充174肢選択
リーディング長文の語句空所補充64肢選択
リーディング長文の内容一致選択84肢選択
ライティング英文要約1記述式
ライティング英作文(意見論述)1記述式
リスニング会話の内容一致選択(放送回数1回)154肢選択
リスニング文の内容一致選択(放送回数1回)154肢選択

(2級の試験内容の記載をもとに作成)

リスニングは、第1部も第2部も放送回数1回と明記されています。

2回流れる級ではありません。

時間配分は、リーディングとライティングで85分、リスニングが約25分と書かれています。

リーディングとライティングは時間が分かれていないので、85分の中で自分で配分することになります。

2026年度第1回の2級の問題冊子には、書く量の目安も印刷されています。

問題指示されている語数その他の指示
ライティング(英文要約)45〜55語英文を読んで内容を英語で要約する
ライティング(英作文)80〜100語TOPICについて意見とその理由を2つ書く

(2026年度第1回検定一次試験2級の問題冊子の記載をもとに作成/F日程は2026年5月31日実施)

合わせて125語から155語を、85分のうちのどこかで書くことになります。

問題冊子には「ライティングテスト開始の合図はありません」とも書かれています。

リーディングを解き終えたら、自分で切り替えて書き始める形です。

英検2級のライティングには0点と採点される条件があります

英検2級の合格点から遠ざかる要因として、協会がはっきり書いているものがあります。

ライティングの0点です。

問題冊子には、2つのライティング問題それぞれに0点の条件が印刷されています。

問題問題冊子に書かれている0点の条件
英文要約解答が英文の要約になっていないと判断されると、0点と採点されることがあります
英作文TOPICに示された問いの答えになっていない場合、またはTOPICからずれていると判断された場合に、0点と採点されることがあります

(2026年度第1回検定一次試験2級の問題冊子の記載をもとに作成)

どちらも「書いた量が足りない」ではなく「聞かれたことに答えていない」が条件になっています。

協会は解答欄についても注意を書いていて、解答欄の外に書かれたものは採点されないとしています。

また協会は、1級・準1級・2級向けにライティングテスト(英作文)の採点に関する観点および注意点というページを別に用意しています。

そこに書かれている採点の観点が4つです。

観点協会が書いている中身
内容課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか
構成英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
語彙課題に相応しい語彙を正しく使えているか
文法文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか

(ライティングテスト(英作文)の採点に関する観点および注意点の記載をもとに作成)

同じページには、減点されやすい書き方も具体例つきで並んでいます。

協会が挙げているのは、TOPICの問いに答えていない解答、英語ではない単語を説明なしで使った解答、自分の意見と矛盾する理由を書いた解答、理由に説明や具体例を付けていない解答、関係のない内容が混ざった解答です。

このうち、意見と矛盾する理由については、協会が減点の理由まで書いています。

2つ目の理由が意見を支える理由としてカウントできないため、という説明です。

英検2級の英作文は理由を2つ書く形式なので、2つのうち1つが数えられないと、書いた量のわりに内容の点が伸びないことになります。

英検2級の合格点460を取る二次試験は約7分の面接です

二次試験の合格点460は、面接1回で決まります。

協会は二次試験を「英語での面接(約7分)」と書いています。

中身は5つです。

課題内容問題数
音読60語程度のパッセージを音読する1
パッセージについての質問音読した文章の内容を問う質問に答える1
イラストについての質問3コマのイラストの展開を英語で説明する1
受験者自身の意見など(No.3)提示された事象や意見について自分の考えを述べる1
受験者自身の意見など(No.4)日常生活の一般的な事柄について自分の考えを述べる1

(2級の試験内容の記載をもとに作成)

音読が1つと、質問が4つです。

形式は個人面接で、面接委員は1人と書かれています。

評価の観点として協会が挙げているのは、応答内容と発音、語い、文法と語法、情報量、そして積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などです。

当日の流れの中で、時間が決まっている箇所が2つあります。

場面与えられる時間
パッセージの黙読20秒
イラストの展開説明(No.2)の考慮時間20秒

(2級の試験内容の二次試験の受け方の記載をもとに作成)

もうひとつ、知っておくと落ち着けるのが聞き返しの扱いです。

協会は、質問が聞き取れなかった場合などの自然な流れの中で行われた聞き返しなら、減点の対象にはならないと書いています。

ただし、不自然に行われたり、くり返し聞き返したりした場合は減点の対象になるとも書かれています。

また、答えている途中で口ごもるなどして応答が滞る場合には、次の質問に進むことがあるとされています。

イラストの展開説明が終わると問題カードを裏返すよう指示され、それ以降はカードを見ずに答える流れになります。

面接試験中にメモ・写真撮影・録音をしてはいけない、という注意も明記されています。

英検2級の合格点を取りにいく前に受験方式と検定料を確認します

英検2級の合格点そのものは受験方式で変わりません。

ただ、受け方と金額は変わります。

協会が公開している2026年度の検定料のうち、2級の欄が次の金額です。

一次試験の会場2級の検定料(税込)
本会場9,000円
準会場6,800円

(試験日程・受験案内に掲載されている2026年度 検定料の表をもとに作成/2026年9月14日取得)

協会は、2026年度の検定料は2025年度より一律100円引き下げていると書いています。

一次試験免除者も同額だと明記されています。

準会場は、通っている学校や塾で受けるときの会場です。

その場合の試験日程は学校や塾の英検担当の先生が決めるため、受験者本人が選ぶことはできない、と協会は書いています。

もうひとつの受け方が英検S-CBTです。

協会は英検S-CBTについて、全国47都道府県にあるテストセンターでコンピューターで受験する英検で、従来型と同等の資格・スコアを取得できると書いています。

実施している級は準1級・2級・準2級プラス・準2級・3級のみとされているので、英検2級は対象に入っています。

協会が挙げている英検S-CBTの特徴が3つあります。

特徴協会の記載
実施日原則、毎週土日に実施(一部エリアでは平日も実施)/級や地域により毎週実施でない場合がある
受験回数同一検定回で同じ級を最大3回まで受験可能
一次免除英検(従来型)、英検S-CBTなどで取得した一次試験免除の資格を活用できる

(試験日程・受験案内の英検S-CBT受験のご案内の記載をもとに作成)

英検S-CBTの検定料は、上の表とは別の案内になります。

英検S-CBTの2級の金額は、協会の案内で最新のものを見るのが確実です。

申し込む前に、協会の案内で確認してください。

英検2級の合格点についてよくある質問

ここまでの記載をもとに、質問の形で整理します。

英検2級の合格点は回によって変わりますか

変わりません。

協会は合格基準スコアについて「固定されています」と書いています。

一次1520、二次460が、どの回でも同じ数字です。

英検2級は何問正解すれば合格点に届きますか

公式に記載がありません。

協会は「正答数の目安を提示することはできません」と書いており、同じ正答数でも回によってスコアが異なるとしています。

参考として協会が挙げているのは、2016年度第1回の一次試験で、2級以下は各技能で6割程度の正答率だった受験者の多くが合格した、という過去の実績だけです。

英検2級はライティングが0点でも合格点に届きますか

計算上、届きません。

英検2級の一次は1技能650点満点なので、リーディングとリスニングが両方満点でも1300点です。

合格点の1520には220点足りません。

これは公開されている満点と合格基準スコアからの計算で、協会がこの形で書いているわけではありません。

英検2級の一次と二次は両方1回で合格しないといけませんか

協会は一次試験免除という仕組みがあることを案内していて、検定料の欄にも「一次試験免除者も同額です」と書いています。

条件は協会の案内で確認してください。

英検2級のレベルはどのくらいですか

協会は2級を「高校卒業程度」としています。

準2級プラスまでつけてきた力を実生活の様々な分野で応用できる力を身につけている級だと説明されており、社会生活に必要な英語を理解し使用できることが求められる、と書かれています。

英検2級の合格点のまとめ

このページで並べた公式の数字をまとめます。

項目英検2級の数字
一次試験の合格基準スコア1520
二次試験の合格基準スコア460
1技能あたりの満点スコア650
一次試験の問題数リーディング31問/ライティング2問/リスニング30問
一次試験の時間リーディング・ライティング85分/リスニング約25分
二次試験英語での面接 約7分
検定料(2026年度・税込)本会場9,000円/準会場6,800円
レベルの目安高校卒業程度

(すべて日本英語検定協会の公開ページおよび問題冊子の記載をもとに作成/2026年9月14日取得)

英検2級の合格点は、探しても回ごとの数字は出てきません。

固定されているからです。

そして正答数への換算表も出てきません。

協会が算出方法の都合で出せないと書いているからです。

代わりに確かなこととして書かれているのが、3技能に均等配分されていることと、合格には技能のバランスが重要になることの2つです。

問題数が2問しかないライティングに650点が割り当てられている、という配分を先に知っておくと、英検2級の対策の優先順位を決めやすくなります。

英検2級の合格点の情報をどこで確認したか

このページで使った一次ソースを並べます。

すべて日本英語検定協会が公開しているページと配布物です。

確認した内容出典
合格基準スコア・満点スコア・スコアの算出方法英検CSEスコアでの合否判定方法について
2級の問題数・試験時間・二次試験の流れ2級の試験内容
2級のレベルと資格概要2級の過去問・試験内容
2024年度の形式変更と合格基準スコアの据え置き2024年度 問題形式リニューアル
ライティングの採点観点と注意点ライティングテスト(英作文)の採点に関する観点および注意点
検定料と英検S-CBTの案内試験日程・受験案内
語数の指示と0点の条件2026年度第1回検定一次試験(2級)問題冊子

情報の取得日はいずれも2026年9月14日です。

検定料や日程は年度で変わります。

申し込みの前に、協会の最新の案内を確認してください。

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