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英検の合格発表は級ごとに時刻が違う|ウェブ閲覧と紙の成績表の日程を公式の記載だけで並べます

この記事は、英検を実施している公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

日付も時刻も、公式ページの原文から取り、確認した日を添えました。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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英検の合格発表はウェブが先で、紙はあとから届きます

結果を知る経路は2つあります。

1つはウェブでの閲覧、もう1つは郵送で届く成績表です。

公式は「英検ウェブサイトでの合否結果・成績表閲覧などサービスのご案内」という見出しで、ウェブの公開日を先に案内しています。

そのあとに、紙の書類の必着日が別の表で示されています。

2026年度第2回で見ると、ウェブの一次合否が10月26日(月)、紙の一次成績表の必着日が11月4日(水)です。

ウェブのほうが9日早い形です。

出典:公益財団法人 日本英語検定協会「受験票・合否通知のお届け」(2026年9月16日に確認)

英検の合格発表は一次試験だと級ごとに時刻が違います

同じ日でも、級によって見られる時刻が違います。

公式の記載をそのまま並べます。

級 公開時間(公式の記載)
1級・準1級 11:00以降
2級 12:00以降
準2級プラス 13:00以降
準2級 14:00以降
3級 15:00以降
4級 18:00以降
5級 19:00以降

上の級ほど早く、下の級ほど遅い並びです。

さらに、細かい成績は別の時刻です。

公式には「成績の詳細(受験者マイページ)は20:00以降」と書かれています。

合否だけ先に見られて、内訳はあとから、という順番です。

英検の合格発表は団体責任者のほうが先に見られます

閲覧の開始時刻は、立場によっても違います。

公式の表は「団体責任者」と「受験者」で行が分かれています。

一次試験の場合、団体責任者は11:00以降です。

受験者は級によって11:00から19:00まで分かれます。

二次試験の場合も同じ構造です。

団体責任者が11:00以降、受験者が13:00以降と書かれています。

学校や塾で受けた人は、先生のほうが先に結果を知っている場合がある、ということです。

英検の合格発表は二次試験だと日程ごとに分かれます

二次試験はA日程とB日程があるので、発表日も2つあります。

2026年度第2回の場合です。

二次試験の実施日 合否結果・成績表の閲覧開始
11月8日(日)=本会場A日程 11月17日(火)
11月15日(日)=本会場B日程 11月24日(火)

受験者の閲覧は13:00以降、成績の詳細は14:00以降です。

どちらの日程になるかは団体の区分で決まります。

公式には、学校などが申し込んだ場合はA日程、塾が申し込んだ場合はB日程と書かれています。

自分がどちらかは、二次受験票で確認することになります。

英検の合格発表より前に解答速報が出ます

合否が出る前に、正解だけは公開されます。

2026年度第2回の場合、公式にはこう書かれています。

  • 9月28日(月)【9月25日(金)、26日(土)、27日(日)実施分】
  • 10月5日(月)【10月2日(金)、3日(土)、4日(日)実施分】

どちらも「各日13:00以降」です。

試験の翌月曜日という並びです。

公式の申し込みの流れのページにも「一次試験の解答は、「一次試験解答速報」ページにて試験翌月曜日13時に閲覧できるようになります。」と書かれています。

問題冊子は持ち帰れるので、自分の解答と照らし合わせることはできます。

ただし、そこから合否を確定することはできません。

英検の合格発表を自己採点で先取りできない理由

解答速報があっても、点数は計算できません。

公式の記載はこうです。

「スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。」

採点は、全員の答案がそろってから行われます。

だから「何問合っていたから合格」とは言えません。

公式は「同じ正答数であっても回次によりスコアは異なります」とも書いています。

正解の数が分かっても、合否は発表日を待つことになります。

英検の合格発表のあとに届く書類

紙で届くものは、合否と級によって変わります。

区分 届くもの(公式の記載)
1級から3級の一次試験合格者 「一次試験 個人成績表」と「二次受験票」
1級から3級の不合格者 「一次試験 個人成績表」のみ
4級・5級の合格者 「一次試験 個人成績表」と「合格証書」
4級・5級の不合格者 「一次試験 個人成績表」

2026年度第2回の必着日は、1〜3級の一次成績表・二次受験票が11月4日(水)です。

4・5級の成績表・合格証書も11月4日(水)からと書かれています。

二次の成績表と合格証書は、A日程が11月24日(火)、B日程が12月1日(火)です。

英検の合格発表と合格証書の発行日は別です

合格証書には、書類が届く日とは別に「発行年月日」があります。

公式は直近の合格証書交付日を公開しています。

回次 4・5級の発行 1〜3級の発行
2026年 第1回 2026年6月18日 7月5日実施分は7月10日/7月12日実施分は7月17日
2025年 第3回 2026年2月12日 3月1日実施分は3月6日/3月8日実施分は…

1〜3級は二次試験の日程によって発行日が分かれます。

入試などで提出期限がある場合、この発行日が関係することがあります。

公式は証明書について「提出先団体によっては、各種証明書の有効期限を定めている場合がございます。」とも書いています。

英検の合格発表を見るために必要なもの

ウェブで結果を見るには、申し込み時に使ったアカウントが要ります。

公式には、インターネット申込について「2023年度第3回検定より、インターネット申し込みには生涯学習アカウント登録 / ログインが必要です。」と書かれています。

そしてアカウントの説明にはこうあります。

「ご利用いただくことで、より安全に、手間なく、英検のお申し込みや合否閲覧が可能となります。」

申し込みと合否閲覧が同じアカウントでつながっている形です。

成績の詳細については「成績の詳細(受験者マイページ)は20:00以降」と書かれており、受験者マイページを使います。

海外で受けた場合の注意もあります。

「海外会場で受験された方は、郵便事情による答案着荷の遅れ等が発生した場合、WEB合否閲覧開始日が変更になる場合がございます」です。

英検の合格発表のあとに使えるデジタル証明書

合否が出たあと、結果を証明する書類も用意されています。

公式の説明はこうです。

「2024年度より、英検の証明書の電子版「英検デジタル証明書」の提供を開始しています。2018年度以降に実施した対象試験に対応しており、従来の紙の証明書と比べて早く確認・提出でき、複数必要な場合も追加発行の手間・費用がかかりません。」

不合格だった人にも道があります。

「合格証明書発行対象外の方(不合格など)は、 受験者マイページにログイン後、デジタル証明書一覧画面から 「デジタル英検CSEスコア証明書」を無償で発行 できます。」

合格した人については、こう書かれています。

「合格された方は、「デジタル合格証明書」に英検CSEスコアが記載されていますので、そちらをご活用ください。」

ただし、紙の合格証書は別扱いです。

公式には「合格証書(賞状)の再発行はできません。」と明記されています。

英検の合格発表についてよくある質問

公式に書かれていたことと、書かれていなかったことを分けて並べます。

一次試験の合否はいつ分かりますか

2026年度第2回なら10月26日(月)です。

級によって公開時刻が違います。

3級は何時から見られますか

15:00以降です。

二次試験の合否はいつ分かりますか

11月8日実施分が11月17日(火)、11月15日実施分が11月24日(火)です。

解答速報はいつ出ますか

試験翌月曜日の13時です。

自己採点で合否は分かりますか

分かりません。

公式が「ご自身の正答数でスコアを算出することはできません」と明記しています。

紙の成績表はいつ届きますか

2026年度第2回なら、一次が11月4日(水)必着です。

英検の合格発表を調べるときに見る公式ページ

この記事で使った公式ページを並べておきます。

  • 受験票・合否通知のお届け(ウェブ閲覧の開始日時・書類の必着日・解答速報)
  • 英検CSEスコアでの合否判定方法について(スコアの算出方法)
  • 合格証書交付日について(発行年月日)

いずれも2026年9月16日に確認しました。

日程は回ごとに変わるので、受験した回の案内は必ず公式で確かめてください。

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