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英検の試験時間は級ごとに8段階|入場開始から終了までの時刻を公式の記載だけで並べます

この記事は、英検を実施している公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

時刻はすべて公式ページの原文から取り、確認した日を添えました。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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英検の試験時間は級によって午前と午後に分かれます

公式の試験時間のページは、一次試験を午前と午後の2つに分けています。

午前に並んでいるのは、準1級・準2級プラス・3級・5級です。

午後に並んでいるのは、1級・2級・準2級・4級です。

同じ日でも、級によって集合する時刻がまったく違います。

出典:公益財団法人 日本英語検定協会「試験時間」(2026年9月16日に確認)

この時刻表が当てはまるのは、本会場と準会場F日程です。

それ以外の準会場については、あとの節で触れます。

英検の試験時間は午前の4つの級で4段階に分かれています

公式の午前の表をそのまま並べます。

級 入場開始 着席 試験開始 終了(目安)
準1級 8:40 9:20 10:00 12:05
準2級プラス 8:50 9:30 10:10 12:05
3級 9:05 9:45 10:25 12:00
5級 9:30 9:55 10:35 11:25

いちばん早いのは準1級の入場開始8:40です。

いちばん遅いのは5級の10:35開始です。

終了時間の目安を見ると、準1級と準2級プラスが12:05で並んでいます。

5級だけ11:25と、1時間近く早く終わります。

英検の試験時間は午後の4つの級で4段階に分かれています

公式の午後の表も並べます。

級 入場開始 着席 試験開始 終了(目安)
1級 12:40 13:20 14:00 16:20
2級 12:50 13:30 14:10 16:05
準2級 12:50 13:30 14:10 16:00
4級 13:20 13:45 14:25 15:35

2級と準2級は、入場開始から試験開始まで同じ時刻です。

違うのは終了の目安で、2級が16:05、準2級が16:00です。

いちばん長いのは1級で、14:00から16:20までの2時間20分です。

英検の試験時間で「入場開始」より前に行ってはいけません

公式には、時刻表の下にはっきりと書かれています。

「また、入場開始時間を設けています。混雑緩和のため、この時間より前にはお越しいただかないようにお願いいたします。」

早く着けばいいというものではありません。

着席時間についても説明があります。

「2020年度第2回より試験会場における混雑緩和のため、級によって着席時間が異なります。ご注意ください。」

級ごとに時刻がずらされているのは、混雑を避けるためだと公式が書いています。

また「試験終了時間は多少前後する場合がございます。」という注記もあります。

英検の試験時間は準会場だと団体ごとに違います

準会場で受ける場合、時刻の扱いが2つに分かれます。

公式の記載はこうです。

「準会場F日程は、全国一律で級別に試験開始時間が決まっております。変更は一切認められません。」

F日程だけは本会場と同じ時刻です。

それ以外はこう書かれています。

「F日程以外の準会場は上記と試験時間が異なります。(各団体による任意設定)」

そして「各団体の英検担当者に直接ご確認ください。」と続きます。

学校や塾で受ける場合、開始時刻はその団体が決めます。

公式サイトの時刻表を見ても分からない、ということです。

英検の試験時間は級ごとの試験の中身で決まっています

終了時間の差は、各級の試験内容の長さと対応しています。

級 リーディング(・ライティング) リスニング
1級 100分 約35分
準1級 90分 約30分
2級 85分 約25分
準2級プラス 85分 約25分
準2級 80分 約25分
3級 65分 約25分
4級 35分 約30分
5級 25分 約20分

4級だけ、リーディング35分よりリスニング約30分のほうが長い形に近くなっています。

4級と5級のリスニングは放送が2回流れるので、そのぶん時間が取られます。

3級から上はリーディングとライティングが同じ枠にまとめられています。

英検の試験時間は二次試験だと午前と午後の区分が変わります

二次試験の時間帯も公式に出ています。

時間帯 公式に並んでいる級
午前 (1級)※・準1級・準2級・(3級)※
午後 1級・2級・準2級プラス・3級

1級と3級が両方に入っています。

その理由は注記に書かれています。

「1級、3級の二次試験は午前になる場合もあります。時間については二次受験票にて指定します。」

つまり、最終的な時刻は二次受験票を見ないと分かりません。

公式は「2025年度より新設級導入に伴い変更となっています」とも添えています。

準2級プラスが加わったことで、この区分が変わったという意味です。

英検の試験時間を知るために必要な受験票が届く日

自分の試験時間を確定させる書類は受験票です。

2026年度第2回の場合、一次受験票・本人確認票の必着日は9月28日(月)と公式に書かれています。

未着の問い合わせ期間は「9月29日(火)~10月1日(木)17:00」です。

二次試験については「1~3級一次成績表・二次受験票」の必着日が11月4日(水)です。

公式には「1級~3級に合格の場合は、一次個人成績表の右上部分が二次受験票になります。」という説明もあります。

成績表と受験票が1枚になっている形です。

受験票が届かない場合について、公式は「受験票未着・紛失のお問い合わせ方法」というページを用意しています。

英検の試験時間のうち二次試験は5分から10分です

二次試験そのものの長さも、公式の各級のページに書かれています。

級 二次試験の時間(公式の記載)
3級 英語での面接(約5分)
準2級 英語での面接(約6分)
準2級プラス 英語での面接(約7分)
2級 英語での面接(約7分)
準1級 英語での面接(約8分)
1級 英語での面接(約10分)

いちばん短い3級で約5分、いちばん長い1級で約10分です。

一次試験が2時間前後なのに対して、二次試験は10分に満たない時間で終わります。

4級と5級には二次試験がありませんが、スピーキングテストがあります。

公式には4級が「スピーキングテスト(約4分)」、5級が「スピーキングテスト(約3分)」と書かれています。

どちらも解答形式は「録音型面接」です。

ただし、会場での待ち時間がどれくらいかという記載は、公式ページにはありませんでした。

英検の試験時間は2025年度に見直されています

公式の試験時間のページには、一次試験の表と二次試験の表の両方に同じ注記が付いています。

「2025年度より新設級導入に伴い変更となっています」

新設級とは準2級プラスのことです。

準2級プラスが加わったことで、午前と午後の並びが組み替えられました。

いまの表では、準2級プラスは午前の8:50入場開始です。

二次試験では午後の欄に並んでいます。

つまり、2024年度以前の受験経験をもとに時刻を思い出すと、ずれている可能性があります。

公式も着席時間について「2020年度第2回より試験会場における混雑緩和のため、級によって着席時間が異なります。ご注意ください。」と、変更があったことを明記しています。

受験するたびに受験票で確かめるのが確実です。

英検の試験時間についてよくある質問

公式に書かれていたことと、書かれていなかったことを分けて並べます。

3級の試験は何時からですか

本会場と準会場F日程なら10:25開始です。

入場開始は9:05、着席は9:45です。

2級の試験は何時からですか

14:10開始です。

終了の目安は16:05です。

早めに会場へ行ってもいいですか

公式は「この時間より前にはお越しいただかないようにお願いいたします。」と書いています。

準会場の試験時間はどこで分かりますか

F日程以外は団体が決めます。

公式は「各団体の英検担当者に直接ご確認ください。」と書いています。

二次試験は午前ですか午後ですか

級によって分かれますが、1級と3級は両方の可能性があります。

最終的には二次受験票で指定されます。

リスニングは何時ごろ始まりますか

リスニングの開始時刻は、公式の試験時間のページには書かれていませんでした。

英検の試験時間を調べるときに見る公式ページ

この記事で使った公式ページを並べておきます。

  • 試験時間(一次試験の級別時刻・二次試験の時間帯)
  • 各級の試験内容(リーディング・ライティング・リスニングの時間)
  • 受験票・合否通知のお届け(受験票の必着日)

いずれも2026年9月16日に確認しました。

時刻は年度で変わることがあるので、受験する回の案内と受験票を必ず確認してください。

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