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英検5級のスピーキングテストは受けても5級の合否が変わらない|合格基準266点と受け方を公式の記載だけで並べます

英検5級スピーキングテストの合格基準スコア266点と、級認定は一次試験の結果だけで決まる関係を示したアイキャッチ
英検5級スピーキングテストの合格基準スコア266点と、級認定は一次試験の結果だけで決まる関係を示したアイキャッチ

英検5級のスピーキングテストは、受けても受けなくても5級の合否が変わらないテストです。

合格基準スコアは266点、満点は425点。

この記事は、日本英語検定協会のテストの合否判定のページを中心に、書かれている仕組みと数字だけを並べたものです。取得日は2026年9月22日です。

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英検5級のスピーキングテストは受験が任意

最初に押さえるのは、受ける義務がないことです。

受験は任意で、受験状況も結果も級認定には一切影響しません。

5級に合格したかどうかは、リーディングとリスニングの一次試験だけで決まります。

スピーキングテストを受けなくても、5級の合格証書は届きます。

それでも受ける価値があるのは、話す力だけを切り出したスコアが残るからです。

合格すれば「スピーキングテスト合格」という形で記録されます。

一次試験の中身は英検5級の試験内容は一次50問と約3分の録音テストにまとめています。↓

英検5級のスピーキングテストの合格基準スコアは266点

合否は1つの数字だけで決まります。

項目5級
合格基準スコア266
満点スコア425
満点に対する割合約62.6%

スピーキングテストの英検CSEスコアが266点以上なら合格です。

一次試験のスコアは、この判定には足されません。

録音した解答だけで測られる、独立した数字です。

英検CSEスコアという仕組みそのものは英検CSEスコアは級ごとに満点が違うで扱っています。↓

英検5級のスピーキングテストは4級と仕組みが同じ

4級と5級は、同じ1つのテストとして案内されています。

項目5級4級
合格基準スコア266324
満点スコア425500
受験形式録音式録音式
受験場所自宅・学校など自宅・学校など

違うのは数字だけです。

受け方も、結果の出方も、2つの級で共通しています。

申し込みの手続きも同じで、一次試験の申込者全員が自動的に対象になります。

英検5級のスピーキングテストは公開会場がない

決まった日に決まった場所へ行く試験ではありません。

公開会場での実施はなく、自宅や学校から受けられます。

形式は、コンピュータ端末を使った吹き込み式です。

面接官と向かい合う場面はありません。

質問に答える前に、英文の黙読と音読が課されます。

小学生が初めて受けることも多い級なので、家で落ち着いて受けられる作りになっています。

英検5級のスピーキングテストに使う端末

声を録音するので、マイクのある端末が要ります。

  • マイク内蔵のパソコン、またはスマートフォン
  • ヘッドセット、マイク付イヤフォン、外付けマイクなど(必要に応じて)
  • App StoreまたはGoogle Playで配布されている専用アプリ

対応している環境はこうなっています。

OS対応ブラウザ・バージョン
Windows 10・11Chrome最新版/Edge最新版/Firefox最新版(32bit版のみ)
MacOS 12・13・14Safari最新版/Chrome最新版/Firefox最新版
iOS15・16・17・26
Android13・14・15・16

iPadは対応端末に入っていません。

タブレットで受けるつもりだった場合は、ここで足元をすくわれます。

英検5級のスピーキングテストのログインに要るもの

受験サイトへは、英検IDとパスワードで入ります。

この2つの記載場所は、一次試験の成績表です。

成績表を捨ててしまうと、受験サイトに入れなくなります。

メールアドレスを登録しておけば、採点完了通知メールが届きます。

英検5級のスピーキングテストは1回しか受けられない

やり直しはできません。

試験終了後は、いかなる理由でも再受験は認められないと定められています。

やり直せるのは、試験中に端末がフリーズしたか電源が落ちた場合だけです。

そのときも冒頭から受け直す形で、途中までの録音は削除されます。

通信が不安定な場所で始めるのは避けたほうが無難です。

英検5級のスピーキングテストの結果は郵送されない

結果はウェブでだけ見られます。

成績表の郵送はありません。

原則として受験日から30日以内に、合否閲覧のページで確認できます。

閲覧が始まるのは、その回の二次試験A日程の実施日以降です。

5級には二次試験がありませんが、閲覧開始の基準日は二次試験の日程に合わせられています。

英検5級のスピーキングテストを受ける前の確認

やり直しができない試験なので、始める前の準備がそのまま結果を左右します。

  • 一次試験の成績表が手元にあるか(英検IDとパスワードの記載場所)
  • 使う端末が対応表に載っているか(iPadは対象外)
  • マイクが使える状態か
  • 通信が途切れない場所か
  • 受験期間が終わっていないか

この5つのうち1つでも欠けると、その場で受けられません。

とくに成績表は、一次試験の結果を見たあとで片づけてしまいがちな紙です。

スピーキングテストを受けるつもりなら、結果を見たあとも残しておく必要があります。

英検5級のスピーキングテストは本番の前に流れを見られる

画面がどう進むのかを、受ける前に確かめる手段があります。

バーチャルスピーキングテストという音声付きのアニメーションです。

用意されているのは4級と5級の2つ分です。

初めて受ける子どもにとっては、当日の戸惑いを減らす材料になります。

ただし練習問題ではなく、表現もスピードも例として示されたものです。

そのまま覚えて本番で使う作りにはなっていません。

英検5級のスピーキングテストは申し込みが要らない

受けたいと思ったときに、手続きは1つも残っていません。

スピーキングテストの申し込みは、一次試験の申し込みで自動的に完了しています。

一次試験を欠席した人でも、申込者であれば受けられます。

だから、一次試験の結果が出たあとにやることは受験サイトへ入るだけです。

申込期間を気にして日程表を見に行く必要もありません。

ここを知らないまま「申し込みを忘れた」と思って受けずに終わる人がいます。

英検5級のスピーキングテストに要る通信環境

端末がそろっていても、回線の条件が別に決められています。

受ける機器必要な通信環境
スマートフォン4G(LTE)/5G、またはWi-Fiによるインターネット接続
パソコンブロードバンド(光ファイバ・ADSL等)による常時接続

録音した音声を送る形なので、途切れる回線は向きません。

公共のフリーWi-Fiや、電波が弱い部屋で始めるのは避けたほうが安全です。

端末がフリーズしたり電源が落ちたときの扱いは、冒頭からの受け直し。

それまでの受験記録は残りません。

マイクは、必要に応じてヘッドセットやマイク付きイヤフォンを足す形で足ります。

結果の見方は2つに分かれます。

メールアドレスを登録した人には採点完了通知メールが届きます。

登録しなかった人は、約30日後からログインして確認する形になります。

英検5級のスピーキングテストについてよくある質問

公式ページに答えがあるものだけを並べます。

受けないと5級に落ちますか

落ちません。

受験状況も結果も級認定には影響しません。

申し込みはどうしますか

手続きは要りません。

一次試験の申込者全員が対象になります。

一次試験に落ちても受けられますか

受けられます。

一次試験の合否や受験の有無に関係なく受験できます。

やり直しはできますか

できません。

試験中のフリーズや電源落ちのときだけ、冒頭からの受け直しになります。

結果はどこで見ますか

合否閲覧のページです。

郵送はなく、受験日から30日以内に閲覧できます。

英検5級のスピーキングテストについて公式ページに書かれていないこと

この記事で書けなかったことを並べます。

問題数です。

問題見本は画像で置かれていて、何問出るかの数字は本文から読み取れませんでした。

試験時間です。

何分かかるという案内は見つかりません。

受験できる期間の具体的な日付です。

回ごとに別ページで案内される形になっていて、固定の日付はありません。

英検5級のスピーキングテストの参考文献

この記事の内容は、次の4ページから取りました。

取得日は2026年9月22日です。

対応環境は更新されることがあるので、受験前には公式ページで確認してください。

4級のスピーキングテストは、同じ仕組みで問題数だけが違います。↓

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