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一般受験者の受け入れとは英検の準会場で外部の個人を受け付ける形|申し込みの流れを公式の記載だけで並べます

英検の一般受験者の受け入れ団体を探して申し込み、受験し、成績表を受け取るまでの5つの手順をまとめたアイキャッチ
英検の一般受験者の受け入れ団体を探して申し込み、受験し、成績表を受け取るまでの5つの手順をまとめたアイキャッチ

英検の準会場には、外の人を受け付ける一般受験者の受け入れという形があります。

学校や塾に通っていなくても、近くの塾などで受験できる仕組みです。

ただし、申し込み方も成績表の受け取り方も、ふつうの個人申込とは違います。

英検協会の受験者向けと団体向けの2つのページにある中身だけを整理します。

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一般受験者の受け入れとは準会場が外部の人を受け付けること

英検協会は2020年度から、一般受験者を受け入れられる準会場実施団体を募っています。

集まった団体は、英検のウェブサイトに一覧で載る形。

使えるのは、次のどちらかに当てはまる人です。

  • 自分が所属する学校・塾などで英検を実施しない
  • 近くに英検を実施する公開会場(本会場)がない

準会場は、ふだんは学校や塾が自分の生徒のために開く試験会場です。

準会場の仕組みそのものは、別の記事にまとめています。

準会場と本会場の違いは英検の準会場は学校や塾で受ける形で並べています。↓

一般受験者の受け入れをする団体の選ばれ方

どの団体でも受け入れているわけではありません。

準会場実施の実績などを踏まえて、協会の基準に合う団体にだけ協力をお願いしています。

各回で、学習塾・予備校の団体責任者にFAXやメールで受け入れの可否を尋ねる流れです。

受け入れると答えた団体が、一覧に載ります。

アンケートの締切のあとに、一覧へ追加で載ることはありません。

一般受験者の受け入れの申し込みは5つの手順

申し込みから成績表を受け取るまでは、5つの手順に分かれています。

手順やること
step1一般受験者受け入れ団体を探す
step2問い合わせ・申込準備
step3申し込み・受け付け
step4受験
step5成績表受け取り

ふつうの個人申込のように、インターネットやコンビニで済む形ではありません。

紙の申込用紙と検定料を団体へ持って行くのが特徴です。

一般受験者の受け入れのstep1 団体を探す

まず、英検のウェブサイトの「一般受験者受け入れ団体一覧」を見ます。

受けたい団体が決まったら、「一般受験者受け入れ(外部受験生受け入れ)」について連絡します。

連絡には、守る決まりがある形。

  • 一覧に載っている問い合わせ開始日を守る
  • 問い合わせできる曜日を守る
  • 問い合わせできる時間を守る

一般受験者の受け入れのstep2 申込用紙を用意する

次に、「一般受験者受け入れ準会場 受験案内(PDF)」をダウンロードして印刷します。

『本人確認票および申込用紙』の欄に、受験者情報・受験級・検定料などを書き込む流れです。

書き終えたら、申込用紙と検定料を受けたい団体へ持って行きます。

検定料は全国一律です。

準会場の検定料は、別の記事で級ごとに並べています。

準会場の級ごとの検定料は英検の検定料は本会場と準会場で倍近く違うで並べています。↓

一般受験者の受け入れのstep3 団体で受け付けてもらう

団体の責任者が、書いた内容を確認します。

責任者が団体側の必要事項を書き込み、その場で検定料を払う流れ。

責任者は「申込用紙」の部分を切り取って保管します。

受験者には、申込用紙以外の部分が返される仕組み。

返された中にある「本人確認票」は、試験当日まで大切に保管します。

一般受験者の受け入れのstep4 当日の持ち物

試験当日は、返された本人確認票と顔写真付き身分証明書を持って行きます。

身分証明書は、有効期限内のものに限ります。

使える身分証明書の例
学生証・生徒手帳
運転免許証・パスポート
マイナンバーカード・社員証
在留カード・特別永住者証明書・障害者手帳

ふつうの受験票の中身は、別の記事にまとめています。

受験票の持ち物の決まりは英検の受験票は試験日の1週間前までに届くで並べています。↓

一般受験者の受け入れのstep5 成績表は団体に取りに行く

いちばん違うのが、成績表の受け取り方です。

個人成績表(合格証明書)は、協会から登録住所あてには送られません。

申し込んだ団体へ、直接受け取りに行く形です。

受け取り方は、申し込んだ団体が決めた方法に従います。

受け取らないままだと、二次試験成績表の必着日から60日以降に破棄されることがあります。

団体向けのページでも、60日は保管し、その後は破棄してよいという答えです。

合格証明書を作り直すときの話は、別の記事にまとめています。

合格証明書の再発行は英検合格証明書は合格すると無料で届くで並べています。↓

一般受験者の受け入れで団体が決めてよいこと

受け入れる側の団体には、決めてよいことがあります。

誰を受け入れて誰を受け入れないかは、各団体の判断です。

団体向けのページには、次のような相談が並んでいます。

  • 年少の受験生を断りたい
  • 地元優先で、市外の受験希望者を断りたい

どちらにも、協会は「各団体様にてご判断ください」と答えています。

一覧に載っていても、申し込めない人がいるということです。

一般受験者の受け入れで上乗せされる料金

検定料とは別にお金がかかることがあります。

団体が通信費などの手数料を上乗せして集めることについて、協会は関知しません。

上乗せするときは、団体の事務処理の費用分だと説明するよう求めています。

金額は団体ごとに違い、英検協会のページには載っていません。

税込か税抜かの区別も、書かれていない部分です。

一般受験者の受け入れと個人申込の違い

すでに個人で申し込んだ人は、受け入れ団体へ切り替えられません。

個人申込・支払い完了後の変更やキャンセルは、できない決まりです。

項目一般受験者の受け入れ個人申込
申し込む先受け入れ団体英検協会(インターネット・コンビニ)
申し込み方紙の申込用紙と検定料を持参オンラインで入力・支払い
成績表団体に受け取りに行く登録住所に届く

個人申込の手順は、別の記事にまとめています。

個人申込の手順は英検申し込み方法はインターネットとコンビニの2つで並べています。↓

一般受験者の受け入れと一次試験免除

一次試験免除の人も、受け入れ団体で二次試験に進めます。

団体の生徒と同じく、一次試験解答用紙のA面「志願票」をすべて書きます。

一次試験免除申請欄には、一次試験に合格したときの受験年度・回次・受験地番号・個人番号を書く形です。

申請のためだけに会場へ行くのが難しいときは、責任者が代わりに書いて出すこともできます。

一般受験者の受け入れの一覧が変わるとき

一覧は、回の途中でも変わります。

満席になった団体は、公開停止申請フォームで掲載を取り下げられます。

申請日を含め3営業日以内に、ウェブサイトが更新される流れ。

一部の級だけを取り下げることは、できません。

一般受験者の受け入れについてよくある質問

英検協会のページに答えがあるものだけ並べます。

いつから始まった仕組みですか

2020年度からです。

協会から成績表は届きますか

届きません。

申し込んだ団体で受け取ります。

個人申込から切り替えられますか

いいえ。

近所の塾のポスターは何ですか

受け入れに協力した団体には、受験案内とあわせて周知用のポスターが送られます。

近くで英検を受けたい人に知らせるためのものです。

団体には、アンケートの回答から1〜2週間をめどに協会から発送されます。

団体はどう選ばれていますか

準会場実施の実績などを踏まえ、協会の基準に合う団体に協会から個別に案内しています。

一般受験者の受け入れについて公式ページにないこと

この記事で書けなかったことを並べます。

  • 一覧に載っている団体の数
  • 上乗せされる手数料の相場
  • 団体向けのページで「公開終了しました」となっている受験案内PDFが、次にいつ置かれるか

どれも、英検協会のページには載っていません。

一般受験者の受け入れの参考文献

この記事の内容は、次の2ページから取りました。

受け入れの有無は回ごとに変わるので、申し込む前に一覧と団体で確かめてください。

団体申込のしくみは、別の記事にまとめています。

団体登録と準会場登録は英検の団体申込は10名からで並べています。↓

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