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英検準2級プラスの面接は音読55語と3コマのイラスト|約7分の流れと評価7観点を公式の記載だけで並べます

この記事は、英検を実施している公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイトに書かれている記述だけを使って書いています。

語数も分数も点数も、公式ページの原文から取り、確認した日を添えました。

公式ページに書かれていなかったことは、書かれていないとそのまま書きます。

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英検準2級プラスの面接は音読1つと質問4つで終わります

準2級プラスは2025年度に加わった級です。

面接の形は、公式の出題形式の表に5行で並んでいます。

  • 音読(55語程度のパッセージを読む。)=1問
  • パッセージについての質問(音読したパッセージの内容についての質問に答える。)=1問
  • イラストについての質問(3コマのイラストの展開を説明する。)=1問
  • 受験者自身の意見など(ある事象・意見について自分の意見などを述べる。/カードのトピックに関連した内容)=1問
  • 受験者自身の意見など(日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる。)=1問

質問の数は、公式の「二次試験の受け方」に「質問は、No.1からNo.4まで4つあります」と書かれています。

出典:公益財団法人 日本英語検定協会「準2級プラスの試験内容」(2026年9月16日に確認)

英検準2級プラスの面接は約7分で、面接委員は1人です

公式ページの「測定技能と検定形式」には、準2級プラスの二次試験は「英語での面接(約7分)」と書かれています。

解答形式の欄には「個人面接」「面接委員1人」と書かれています。

項目 公式の記載
形式 英語での面接
時間 約7分
解答形式 個人面接、面接委員1人
測定技能 スピーキング

時間は2級と同じ約7分です。

準2級は約6分なので、1分長くなっています。

英検準2級プラスの面接の音読は55語程度です

最初にやることは音読です。

公式の記載は「55語程度のパッセージを読む。」です。

この55語という数字が、準2級と2級のちょうど間に入ります。

級 音読の語数(公式の記載)
3級 30語程度
準2級 50語程度
準2級プラス 55語程度
2級 60語程度

音読の前には黙読の時間があります。

公式の「二次試験の受け方」には「黙読時間は20秒です。」と書かれています。

読み始めについても「英語のタイトルから読んでください。」と指示されています。

英検準2級プラスの面接のイラストは3コマです

準2級プラスの面接でいちばん準2級と違うのが、このイラストです。

公式の記載は「3コマのイラストの展開を説明する。」です。

準2級では1枚の絵について「人物の行動を描写する」「人物の状況を説明する」の2問でした。

準2級プラスでは3コマの流れを説明する1問になります。

考える時間も用意されています。

公式には「イラストの展開説明をする質問では、考える時間が20秒与えられます。」と書かれています。

言い出し方についても書かれています。

「展開説明の言い出し部分は「問題カード」に印刷されています。」です。

最初の1文は用意されている、ということです。

英検準2級プラスの面接の後半2問は自分の意見を聞かれます

No.3とNo.4に当たるのが、受験者自身の意見などの質問です。

公式の文言は2つに分かれています。

  • ある事象・意見について自分の意見などを述べる。(カードのトピックに関連した内容)
  • 日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる。(カードのトピックに直接関連しない内容も含む)

この文言は2級とまったく同じです。

2問に入る前に、公式は手順を1つ挟んでいます。

「この質問の後、面接委員から「問題カード」を裏返すように指示されます。これ以降は、「問題カード」を見ずに答えます。」です。

カードを見ながら答えられるのはNo.2までです。

英検準2級プラスの面接は7つの観点で評価されます

公式の解答形式の欄には、評価の観点がそのまま書かれています。

記載は「応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価」です。

数えると7つです。

  • 応答内容
  • 発音
  • 語い
  • 文法
  • 語法
  • 情報量
  • 積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度

この7つは3級・準2級・2級と同じ並びです。

各観点の配点は、このページには書かれていませんでした。

英検準2級プラスの面接で出た話題は公式に2つ挙がっています

公式の「主な場面・題材」には、準2級プラスは「身近な社会的な話題」と書かれています。

過去の出題例として並んでいるのは2つです。

  • 動画配信サービス
  • ドッグセラピー

他の級は6つ並んでいるのに、準2級プラスは2つだけです。

新しい級で、実施の回数がまだ少ないためと考えられますが、その理由は公式には書かれていませんでした。

級ごとの言い方を並べると、位置づけが見えます。

級 主な場面・題材(公式の言い方)
3級 身近なことに関する話題
準2級 日常生活の話題
準2級プラス 身近な社会的な話題
2級 社会性のある話題
準1級 社会性の高い分野の話題

英検準2級プラスの面接の当日の流れは14段階です

公式は入室から退室までを番号付きで並べています。

順 公式に書かれている内容
1 入室
2 「面接カード」を面接委員に手渡す
3 着席
4 氏名・級の確認、挨拶
5 「問題カード」を受け取る(パッセージと3コマのイラスト)
6 パッセージの黙読(20秒)
7 パッセージの音読
8 パッセージについての質問(No.1)
9 No.2の考慮時間(20秒)
10 イラストの展開説明(No.2)
11 「問題カード」を裏返す
12 受験者自身の意見を問う質問(No.3、No.4)
13 「問題カード」を面接委員に返す
14 退室

試験中の禁止事項も共通です。

「面接試験中にメモ・写真撮影・録音などはしてはいけません。」と書かれています。

英検準2級プラスの面接の合格に必要なスコアは427点です

公式の合格基準スコアの表には、準2級プラスの二次試験が427と書かれています。

測定技能はSpeakingだけです。

級 一次試験 二次試験
2級 1520 460
準2級プラス 1402 427
準2級 1322 406

公式は「各級の合格基準スコア(英検CSEスコア)は変動しません。」と書いています。

また、CEFRについての注記も公式にあります。

「準2級プラスを受験された場合、4技能総合スコアが、1550未満だと4技能総合CEFRが表示されません。」です。

英検準2級プラスの面接を受けるには一次試験を通る必要があります

面接は二次試験です。

一次試験の時間は「リーディング・ライティング85分 / リスニング約25分」と書かれています。

技能 形式・課題 問題数
リーディング 短文の語句空所補充 17
リーディング 長文の語句空所補充 6
リーディング 長文の内容一致選択 8
ライティング 英文要約 1
ライティング 英作文 1
リスニング 会話の内容一致選択 15
リスニング 文の内容一致選択 15

一次の問題数は2級とまったく同じ並びです。

違いは英作文の説明で、準2級プラスは「質問に対する意見を英語で論述する。」、2級は「指定されたトピックについての意見を英語で論述する。」と書かれています。

英検準2級プラスの面接の検定料と試験時間

公式の検定料の表には、準2級プラスの本会場が8,600円(税込)と書かれています。

準会場は6,300円(税込)です。

表には「単位:円(税込)」と添えられています。

一次試験の時間帯も公式に決まっています。

試験時間のページでは、準2級プラスは午前の欄にあり、入場開始8:50、着席9:30、試験開始10:10、終了の目安12:05と書かれています。

二次試験は午後の欄に「1級・2級・準2級プラス・3級」と並んでいます。

英検準2級プラスの面接についてよくある質問

公式に書かれていたことと、書かれていなかったことを分けて並べます。

面接委員は何人ですか

1人です。

公式の解答形式に「個人面接」「面接委員1人」と書かれています。

面接は何分ですか

約7分です。

音読は何語ですか

55語程度です。

公式の形式・課題詳細に「55語程度のパッセージを読む。」と書かれています。

イラストは何枚ですか

3コマです。

公式に「3コマのイラストの展開を説明する。」と書かれています。

質問は何問ありますか

4問です。

合格に必要なスコアは何点ですか

二次試験は427点です。

英検準2級プラスの面接を調べるときに見る公式ページ

この記事で使った公式ページを並べておきます。

  • 準2級プラスの試験内容(形式・課題・問題数・評価の観点・二次試験の受け方)
  • 英検CSEスコアとは(各級の合格基準スコア)
  • 検定料・試験時間

いずれも2026年9月16日に確認しました。

準2級プラスは新しい級なので、受験する回の案内は必ず公式で確かめてください。

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