
英検準2級プラスの過去問は、公式サイトに3回分が置かれています。
問題冊子・リスニング原稿・リスニング音源・解答が、回ごとにそろっています。
この記事は、日本英語検定協会の準2級プラスの過去問・試験内容のページに並んでいるファイルだけを数えたものです。取得日は2026年9月22日です。
英検準2級プラスの過去問は3回分
置かれているのは直近の3回です。
| 回次 | 問題冊子 | リスニング原稿 | リスニング音源 | 解答 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年度 第1回 | あり | あり | Part1・Part2 | あり |
| 2025年度 第3回 | あり | あり | Part1・Part2 | あり |
| 2025年度 第2回 | あり | あり | ― | あり |
2026年度第1回と2025年度第3回には音源が付いています。
2025年度第2回には、音源のリンクが見当たりません。
古い回から順に外されていく作りになっているようです。
音を使って解きたいなら、新しい2回から手を付けることになります。
英検準2級プラスの過去問に付くファイルは4種類
1回分をそろえると、こういう構成になります。
- 問題冊子のPDF(リーディング・ライティング・リスニングの設問)
- リスニング原稿のPDF(放送された英文の文字起こし)
- リスニング音源のMP3(Part1とPart2の2本)
- 解答のPDF
リスニング原稿があるので、聞き取れなかった箇所を文字で確かめられます。
音源と原稿を突き合わせる使い方が、この形だとできます。
市販の問題集を買わなくても、直近の本番と同じ材料が手に入る形です。
英検準2級プラスの過去問の音源はPart1とPart2
音源は2本に分かれています。
準2級プラスのリスニングは、大問が2つだけだからです。
| 大問 | 形式・課題 | 問題数 |
|---|---|---|
| Part1 | 会話の内容一致選択 | 15問 |
| Part2 | 文の内容一致選択 | 15問 |
合わせて30問で、どちらも放送は1回だけです。
音源を止めずに通して聞けば、本番と同じ条件で解けます。
級によって音源の本数は違い、1級ではPart1からPart4までの4本になります。
英検準2級プラスの過去問で分かる問題数
問題冊子を開くと、一次試験の全体像がそのまま見えます。
| 技能 | 問題数 | 大問の数 |
|---|---|---|
| リーディング | 31問 | 3つ |
| ライティング | 2問 | 2つ |
| リスニング | 30問 | 2つ |
合計は63問です。
この内訳は、2級の一次試験と1問も違いません。
2級の過去問を解いても、問題数の感覚はずれない作りになっています。
級の位置づけは英検準2級プラスは一次が2級と同じ問題数でまとめています。↓

英検準2級プラスの過去問に二次試験のサンプルが付く
一次試験だけではありません。
二次試験のサンプル問題もPDFで用意されています。
面接で使うカードの形が、そのまま載っている資料です。
こちらは回次別ではなく、サンプルとして1本置かれています。
面接の流れのほうは、バーチャル二次試験のアニメーションで確かめる形です。
二次試験の中身は英検準2級プラスの面接は音読55語と3コマのイラストにまとめています。↓

英検準2級プラスの過去問でダウンロードできない回
すべての試験の問題が出るわけではありません。
公開されるのは、本会場と準会場F日程の実施分だけです。
しかもF日程の公開は2級から5級に限られます。
準会場で受けた回の問題が、必ず手に入るわけではありません。
自分が受けた回と、公開されている回が一致しない場合もあります。
英検準2級プラスの過去問を解くときの時間の取り方
本番と同じ条件で解くなら、時間の区切り方が決まります。
| 区切り | 時間 | 解く範囲 |
|---|---|---|
| 前半 | 85分 | リーディング31問とライティング2問 |
| 後半 | 約25分 | リスニング30問 |
前半の85分は、リーディングとライティングを自分で配分する枠です。
ライティングに時間を取られすぎると、長文が手つかずで残る形になります。
過去問を解く意味の半分は、この配分を体に入れることです。
後半のリスニングは、音源を止めずに通して流せばそのまま本番の条件になります。
英検準2級プラスの過去問が足りないときの代わり
3回分を解き終えると、材料が尽きます。
そこで使えるのが2級の過去問です。
準2級プラスと2級は、一次試験の問題数も大問の並びも一致しています。
| 技能 | 準2級プラス | 2級 |
|---|---|---|
| リーディング | 31問 | 31問 |
| ライティング | 2問 | 2問 |
| リスニング | 30問 | 30問 |
数の上では、同じ形の問題を3回分ぶん追加で手に入れられます。
ただし語彙の難度は2級のほうが上です。
形式に慣れる目的なら使えて、得点で実力を測る目的には向きません。
2級の試験内容は英検2級の試験内容は一次63問と約7分の面接にまとめています。↓

英検準2級プラスの過去問のリスニング原稿の使い道
音源だけでは、どこで落としたのかが分かりません。
そこで効くのがリスニング原稿のPDFです。
放送された英文が、そのまま文字で載っています。
聞き取れなかった箇所を原稿で確かめると、原因が3つに分かれます。
- 知らない単語だった(語彙の問題)
- 読めば分かるのに聞き取れなかった(音の問題)
- 聞き取れたが内容をつかめなかった(理解の問題)
この3つは、次にやるべきことがそれぞれ違います。
原稿が無いと、全部ひとまとめの「聞き取れなかった」で終わりです。
リスニングの形式そのものは英検準2級のリスニングは3つとも放送1回で準2級との比較として扱っています。↓

英検準2級プラスの過去問が入れ替わる仕組み
公開されている回は固定ではありません。
新しい回が出ると、並んでいる3回分が繰り上がる形になります。
2026年度第1回が先頭にあるのは、それが直近の実施分だからです。
解きたい回があるなら、公開されているうちにPDFを保存しておくのが確実です。
音源については、3回のうち古い1回ですでにリンクが外れています。
音のほうが先に消える、という並びになっています。
英検準2級プラスの過去問はブラウザの翻訳機能で読める
日本語を第一言語にしない受験者には、別の読み方が案内されています。
問題冊子と指示文、解答用紙、面接カードをブラウザの翻訳機能で開く形です。
ただし翻訳された問題冊子は、試験会場へ持ち込むことができません。
本番で配られるのは日本語の指示文が載った冊子だけです。
だから、翻訳しながら解き方をつかむところまではできても、当日の読み方までは持ち越せません。
使うなら、翻訳で指示の意味をつかんでから、日本語のまま同じ回をもう一度開く順番。
英検準2級プラスの過去問と同じ導線にある解答速報
過去問とは別に、受けた直後に使える資料があります。
一次試験解答速報のページです。
| 資料 | 使う時期 |
|---|---|
| 一次試験解答速報 | 受けた直後(合否発表を待つ間) |
| 過去問(問題冊子・音源・解答) | 試験の前(対策をする間) |
2つは置かれている場所が近いので、探しているものを取り違えやすくなっています。
自分が受けた回の答え合わせをしたいなら、開くのは解答速報のほうです。
過去問の解答は、公開されている3回分に対して付いているものです。
英検準2級プラスの過去問についてよくある質問
公式ページに答えがあるものだけを並べます。
何回分が公開されていますか
3回分です。
2026年度第1回、2025年度第3回、2025年度第2回の3つになります。
リスニングの音は聞けますか
新しい2回分は聞けます。
2025年度第2回には音源のリンクが見当たりません。
解答は付いていますか
3回とも付いています。
問題冊子とは別のPDFとして用意されています。
二次試験の問題も見られますか
サンプル問題が1本あります。
回次別の二次試験の過去問という形では置かれていません。
英検準2級プラスの過去問について公式ページに書かれていないこと
この記事で書けなかったことを並べます。
解説です。
解答のPDFはありますが、なぜその答えになるかの説明は付いていません。
ライティングの解答例の扱いです。
記述式の答えがどこまで示されるかは、ファイルを開くまで分かりません。
公開が終わる時期です。
新しい回が出たら古い回がいつ消えるか、という案内は見当たりませんでした。
英検準2級プラスの過去問の参考文献
この記事の内容は、次の2ページから取りました。
- 準2級プラスの過去問・試験内容(3回分のファイル一覧・二次試験のサンプル/日本英語検定協会 公式サイト)
- 準2級プラスの試験内容(技能ごとの問題数/日本英語検定協会 公式サイト)
取得日は2026年9月22日です。
公開される回は入れ替わるので、最新の一覧は公式ページで確認してください。
準2級プラスの一次試験の中身は英検準2級プラスは一次が2級と同じ問題数で2級と並べています。↓

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